あの山越えて
というマンガがいいです。先日ご紹介した「キャリアこぎつねきんのもり」も女性作者による女性が主人公のマンガでしたが、こちらも同じです。
こちらの作者は、夢路行(ゆめじ こう)という人で、やっぱりヨメさんが読んでいたものです。(ファンサイトはこちら)
脱サラして農業をやりたいという夫と都会育ちの妻、君子さんが送るカントリーライフ(というか田舎暮らし)を描いています。
夫の実家で親と同居生活、しかも慣れない田舎暮らしというシチュエーションから、嫁姑問題とかが出てきそうですが、ダンナの両親は揃っていい人なのでそういうのはナシ。かといって、理想ばかりを描いた話でもないのでなかなか考えさせられる部分も多い作品です。
主人公の君子さんは地元で教師をしていますが、都会から来た先生ということで、最初は生徒達にいじめられたり、それこそ姑みたいなベテラン先生がいたり、なかなか苦労する場面もありますし、親戚のオジサンの無神経な発言に傷ついたり(このへん、とてもリアリティがあります)、都会で暮らしてきた人間と、田舎の人間の価値観や考え方の違いといったものを考えさせられる内容です。
といっても、お堅いハナシというわけでもないので、のんびりのほほんと読んで幸せな気持ちになれる、そんなマンガですね。
現在1〜9巻まで刊行されていて、現在も連載中です。
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受信: 2007年3月 6日 (火) 21時47分

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