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2007年1月24日 (水)

百鬼夜行抄15巻

タイトル通り、百鬼夜行抄の15巻が発売されたので、さっそく買って読んでみました。まあ、15巻も続いているシリーズなので今さらなんですが、最近のこの作品、ヒジョーわかりづらい話が多い! ちょっと前から1冊に1話程度はわかりにくいシチュエーションのハナシもありましたが、この最新刊はことごとくわかりにくい!

シリーズが始まった頃のような、もう少しシンプルなハナシはできないモンですかねえ、今市子センセイ。

確かに、複線がいっぱいあって現在と過去が入り組んでいたり、人の見てくれが変わっていたりという話も、時には不思議な感覚を覚えさせられていいんですが、さすがに今回の話はわかりにくすぎる。オマケに、今市子センセイはあまりキャラクターの描き分けが得意ではないのでなおさら混乱します。

先日、2月からテレビドラマ化されると書きましたが、気になるのは主人公:飯嶋律の子分格である二匹のモノノケ、オジロとオグロ(小さなカラス天狗、昼間は文鳥の姿になってしまう)ですが、やっぱりCGになるのかなあ。なんかショボそう(^^;

実は、このオジロとオグロ、今市子センセイが飼っている文鳥たちがモデルになっています。彼女は文鳥が大好きで文鳥様と私(1〜8続刊)」「美しき獣たち」といった、文鳥マンガを書いています。こちらは非常にわかりやすい上に面白いので、オススメです(^^)

あ、百鬼夜行抄も面白いですよ、最近わかりにくいってだけで。

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